這個星期五,學校安排全校同學到大阪看文楽。
所謂文楽,原本是一間專門在表演一種叫做「人形淨瑠璃」人偶劇的劇場,但現在這個名詞則一般泛指這種人偶劇。文楽是一種由大夫、三味線、人形這三大主體所綜合的傳統藝術,也就是說,由一個大夫來說對白,一個三味線來營造故事氛圍,再由台上的人偶來演出動作。
感覺很像台灣有名的「金光布袋戲」,一樣都由男人說對白,一樣都是較大的戲偶。但台灣的金光布袋戲結合了西洋音樂、電視傳播等現代的觀點,我認為這是一種文化的演變,但難免有人批評他們失去了傳統之美。
日本的文楽則完全以傳統的日本藝術形態展現在現代人的面前。鼓與三味線的演奏、大夫唸對白時特殊的聲調起伏,再配合台上的偶劇,我們得以一窺江戶時代的偶戲面貌,這是一個十分難得的經驗。
只可惜,第一次看日本傳統藝術表演,我不爭氣的睡著了~~~XD
有興趣的可以研究研究啊:http://www.lares.dti.ne.jp/~bunraku/index.html
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今週の金曜日、学校にアレンジをされた文楽を見に行きました。
文楽、本来は人形劇を演出する場所の名です。時間が流れて、今人形浄瑠璃と言う人形劇は文楽と呼ばれました。文楽は大夫、三味線、人形と一体なった伝統芸術です。要するに、文楽は大夫が語りを話して、三味線で劇の雰囲気を描き出して、人形遣いが人形を操ると言うことです。
この人形劇を見たら、台湾で有名な「金光布袋戲」を思い出しておきました。文楽と一緒、金光布袋戲の語りも全て一人男性に話されて、人形のサイズも大きいです。でも、今日の金光布袋戲は西洋音楽(ポップとかジャズとか)とマスコミを結び合わせて、美しい伝統が失うようになったと思われました。
日本である文楽は昔の状態を維持しています。鼓と三味線の音と特別な語り調子、さらに、人形と合わせて、江戸時代の人形劇は人々の前に表されています。
今日はまれな経験だと思いますけど、劇が上演する途中、あたしは完全に寝てしまいました。
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